セクション分類タグ
- header、footer、main、naviの領域を定義する
- p要素(段落パラグラフ)を指定
- ul/li 要素(順序のないリスト)、ol/li 要素(順序のあるリスト)
- dl,dt/dd 要素(定義・説明リスト)
- dib 要素(ひとつのかたまりの要素)
- main 要素(メインコンテンツ)
テキスト分類タグ
- a 要素(ハイパーリンク)
- em 要素(強調)
- strong 要素(強い重要性)
- small 要素(免責・警告・著作権など)
- i 要素(声や心の中で思ったこと)
- b 要素(キーワードや商品名など)
- span 要素(ひとつの範囲)
- br 要素(改行)
コンテンツ埋め込みタグ
- img 要素(画像)
- iframe 要素(インラインフレーム)
テーブルタグ
- table要素(テーブルの範囲)
- caption要素(表のキャプション)
- tr要素(1行の範囲)
- th要素(タグ見出し)
- td要素(データ項目)
<th></th> | <th></th> | <th></th> |
<td></td> | <td></td> | <td></td> |
<td></td> | <td></td> | <td></td> |
フォームタグ
- form 要素(フォーム)
- label 要素(ラベル)
- input 要素(インプット)
- textarea 要素(テキストエリア)
- select/option 要素(セレクト/オプション)
- button 要素(ボタン)
- fieldset/legend 要素(フィールドセット/レジェンド)
CSSとの紐付け
HTMLのタグとCSSの紐付けを行うためにid属性とclass属性が使用される。
- id属性 要素に対して id 名を付与する。1つの Web ページ内では1箇所にしか同一の名前を付けられない。CSS などで id 名を参照する時は、先頭に「ハッシュ(#)」を付与する。id 名は、a タグ(アンカータグ)のリンク先として使用することもできる。
- class属性 要素に対して class 名を付与する。複数の箇所に同一の名前を付けられる。class 名には複数の名前をスペースで区切って指定することができる。CSS などで class 名を使用する時は、先頭にピリオド(.)を付与する。